備忘録

ご理解・ご協力おねがいします

「XX号車は女性専用車です。ご理解・ご協力おねがいします。」
というふざけた放送が良く流れる。
そもそも、女性専用車ではない。女性優先車。
そこは、今回はメインではにのでおいとく。

ご理解・ご協力ね。
協力はするが、理解は示せないね。
協力といいつつ実質強制力のあるものと、理解を同列に表現しているということは、
思想の自由を制限するつもりですか?鉄道会社は。
憲法違反ですな。
やることやってから、理解を求めなさいな。
監視カメラをつけるとか、混雑緩和させるために時間ごとの料金を設定するとかね。

ちなみに、自動音声では「ご協力おねがいします」だけなんだよね。JRは。
きっと本部の人は日本語がわかるが、末端はわからないんだろうね。
この前、相鉄線にのったら、自動音声で「ご理解・ご協力おねがいします」となっていた。だめだね。

電車じゃないけど、似たようなので気になるのは「安心・安全」ってTVとかで言っている人たち。
文字通り、”安心”は心の問題。安全じゃなくても、嘘ついて騙せば安心させることはできる。
”安全”が大事なのであって、あくまでも”安心”は”安全”であることを世の中に広げるための取り組み。
ちゃんとわかって発言してるのかね?

電車が到着しております

「XX線に電車が到着しております。ご注意ください。」
到着したのに何を注意するんだい?
と見るとまだ到着していない。
ホームに進入中の電車は見えるが。。。
「到着する」、「到着した」というのはあるが「到着中」なんて言葉は無い。
「到着する」を丁寧に言おうとしているのだろうが、「到着した」の意味にしか取れない。

すいているドア口よりお入りください

「すいているドア口よりお入りください」
ドアとはなにかわかっていないらしい。
ドア=扉。
扉の口というのだから何か考えてみる。

電車のドアが開いている時に口なんてものは無い。
閉まっている時に、道路工事とかで使うアスファルトを切るカッターみたいなので、口を作ってそこから入れと言っているのに違いない!
そんな事をしても、器物損害で訴えるなよ!

これとは関係ないけど、「空(あ)いている」「空(す)いている」で同じ字で意味が違う。
「空いているドアからお入りください」としたとき、開いているのか、混雑していないのか前後の文脈が無いと区別がつかないと思った。
日本語難しいね。

XX番線の電車もあわせてご利用ください

同じ方向に行く電車で複数のホームから発車できる駅がある。
1番線の電車が発車しそうになって「2番線の電車もあわせてご利用ください」という放送がよくある。
1番線、2番線の順で発車するから、もう1番線の電車は使わず、2番線のに乗ってって言いたいのだと思われる。

そうかそうか、両方使えってか?
両方使うには、1番線の電車に乗って、途中で電車を止めて降り、次に来た2番線の電車を止めて乗り込むことを推奨しているのね。
こんなことやっても、威力業務妨害で訴えるなよ。

放送するなら、
「2番線の電車"を"ご利用ください」とか「2番線の電車のと利用もあわせてご検討ください」
でしょ。

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