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晴川雨読

晴れている時は川へ、雨の日は川に関する情報収集をします。

アメリカ先住民を知るための62章「阿部 珠理」(明石書店)

アメリカ先住民が歴史の中で白人にどのように活動域を狭められてきたかの歴史を知ることが出来ると期待していた。
しかし、それらに関することはほとんど書かれておらず、その後のことがメインとなっていて残念だった。

先住民部族が政府を作っていて、過去からの合衆国との条約を現在も引き継がれているというのには驚いた。

アメリカ先住民には文字が無く、その言葉を話せる人も少ないらしい。
言語学として記録を残すのならばよいと思うが、話せる人が少なくなったから、それを守るというのはどうかと思う。
滅びるものがあって初めて生まれてくるものがある。なくなることで生死にかかわるような問題が発生するのではいのであれば、
それは仕方がないと思う。
守ろうと個人的にするのであれば好きにすれば良いが、それを他人の力を借りてやるのは納得がいかない。

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